只今アラフォー不妊治療中。

2回目の胚盤胞移植

今日は待ちに待った移植日でした。

帰り道の私は、かなり落ち込んでます。

と、いうのも、4BB と前回採卵したなかでは最高ランクのmy胚盤胞が、融解後グレード2となってしまったから。




1度目の胚盤胞移植が、繋留流産という結果にはなってしまったのですが、とりあえず着床・妊娠までは順調にいったので、自分は移植までこぎつけたら妊娠できる、とどこかで思っていました。

なので、行きの電車はウキウキ。

もうすぐ赤ちゃん(←気がはやすぎる!)に会える!一緒にいられる!とうきたつ私。

移植前の説明で、培養士さんから「融解後、グレードは2です」と告げられても、意味を分かってなかった私は、胚の説明中も移植中も始終ニヤニヤしてました、、、(グレード2、という言葉は聞き間違いだと本気で思っていた)



が、やはり、グレード2という言葉がひっかかって、最後の最後、印刷された胚盤胞の画像をくれた看護師さんに、

「あの、この胚盤胞はグレード4BBだったのですが、グレード2というのは何なんでしょう?またちがう評価方法なのでしょうか?」

と、聞きました。


すると、かえってきた答えは

「これは、収縮してグレード2になったんです。」

と、いうシンプルなもの。



まだ、意味の分からなかった私は、

胚盤胞、グレード2、融解後、収縮、、、という感じに待合室で検索を開始。

少ない症例なのか、あまり詳しい説明は見当たりませんでしたが、要は胚盤胞を融解したら普通はある程度の時間(2〜3時間)が経てば元に戻るのですが、それが戻らない、凍結時の収縮された状態のままである、ということ。



そう言えば、今日の培養士さん、

「この画像が融解後のもの。」
「そして、この画像が、融解後3時間たったもの。まだ収縮したままです。」

と、画像を見せながら説明してたな。。。


妊娠に至った前回は、培養士さんから「融解後、さっそく孵化をはじめ、とても元気な胚盤胞です。」と、言われたっけ。。。


今回の胚盤胞は、その真反対、ということなんだな、、、と、気がついたのは、お会計の前でした。




そして、お会計は11万。



ネット情報によると、融解後3時間たっても元に戻らない胚盤胞は、妊娠に至る確率は極めて低いとのこと。

これって、大金を使って、移植する意味があったのか、、、?

と、不妊治療を開始してからはじめて、お金のことを思いました。

が一方、収縮しても、(大きさは変わっても)胚盤胞のグレードそのものは変わらず、『子宮のなかでちゃんと拡張したら』妊娠する見込みはある、とのネット情報もあり。


主治医の先生は、きっと経験に基づいて後者のお考えなのだろう。



ま、、、、

何も考えず、楽しく過ごすしかないか!




凍結状態からやっと開放された胚盤胞。
どういう結果であれ、今しばらくは暖かい子宮の中で、リラックスしてね。私も楽しく過ごすから、楽しんでね。




不妊治療、良いことも悪いことも何が起こっても不思議じゃない世界なんだな、とつくづく思います。

まるで、人生そのものですね。




[PR]



by bjno3 | 2016-09-08 18:08

35歳で卵巣機能の低下を指摘され、その後AIHを12回経験、結果全て陰性。38歳から体外受精にチャレンジしています。
by bjno3
プロフィールを見る
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

カテゴリ

検索

ブログジャンル