只今アラフォー不妊治療中。

判定日、また陰性、、、

今回も陰性でした。

初期胚と3BCの胚盤胞だったので、確率としてはもともと低いのですが、2段階移植ということで、ちょっと期待していました。


眠気がすごかったし胸の張りもあったし、体が熱っぽいのも感じたし、もしや?と期待した瞬間もありましたが、やはり2度の妊娠で見られた着床出血はなく、、、(ああ、そういえば妊娠した時にはあった頻尿もなかったな、、、)、自分では薄々妊娠していないことには気がついていました。


今回から(もう物理的に隠しきれず)、母に体外受精のことをカミングアウトしたのですが、結果を伝えると、「がんばったね、でも私はあなたが元気なのがいちばんよ」と、言ってくれました。

なぜか、そう言われて涙がでました。

がんばったね、、、って言われて、こんなに気持ちが報われるのって生まれてはじめてじゃないかなあ。





診察室で陰性が告げられてから、長い沈黙が流れました(混み混みのクリニックなので、実際は「長い」わけはないですけど!)。

いつも明るい先生が、ちょっと途方に暮れているような感じでした。

先生の説明を聞くと、40代の方で出産まで行き着いている人は、だいたい4回〜5回の採卵までに妊娠・出産されているそうです。10回をすぎるとそれ以降に、妊娠・出産される方はほぼいないそうです。

私は、(まだ30代なのでもっと好成績であっていいのに)すでに4回の採卵をしています。

「なので、次は(採卵)10回めざしてね!」と言われました。



なるほど、

このクリニックのゴール(ってか、行き止まり?)は、10回目の採卵なのね、、、



次は5回目の採卵の私。

治療すれば授かれるラインを超えて、数打ちあたり幸運に期待するしかないところに来てしまった。


ここで終わってもいいんじゃないか?
この先も続ける意味はあるのだろうか?


進むべきか、引き返すべきか、、、

でも、悩んでる時点で片足つっこんでるよね。

ならば、進むしかない。




もしかして、遠い遠い昔、大陸から太平洋の小さな島まで小さな舟で渡っていった人たちって、こんな気持ちだったのかな。

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by bjno3 | 2017-05-26 20:07

35歳で卵巣機能の低下を指摘され、その後AIHを12回経験、結果全て陰性。38歳から体外受精にチャレンジしています。
by bjno3
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